最新の予約状況でございますが、東京駅前撮り今年の2022年度、丸の内イルミネーションの予約は既に始まっております。また土日は3ヶ月先、4ヶ月先もすぐに埋まりますのでお早めにご用命をお願い致します。結婚式当日撮影に関しましてもお早めのご検討とご予約をお勧め致します。最新の情報は弊社の公式Instagramを是非ご確認下さいませ。
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1日の最後を締めくくるのがご両家様との記念撮影です。式場様より時間をもらえれば、挙式、披露宴を終えられたお2人への簡単なインタビューなどをさせて頂きます。本日はご結婚誠におめでとうございます♪
挙式、披露宴を終えた最後はゲストの皆様を送り出す送賓です。一見見落としがちですが1日を通してゲストの皆様がそれぞれ感じた思いを新郎新婦にお伝えをする実は肝心な場面でもあります。
新婦様の手紙が終わりましたら最後は花束贈呈と謝辞です。披露宴の結びに行われる新郎様からの挨拶。お世話になった方々へ感謝の思いが溢れます。
披露宴の終盤に行われる新婦様の手紙。今日まで育ててくれた両親へ感謝の思いを綴る一番感動する場面です。手紙を読んでいる新婦様はもちろんのこと、聞いているご両親の表情も撮影をさせて頂きます。
ゲストの皆様との高砂での記念写真撮影や、テーブルラウンド時の各卓写真は撮影をするタイミングが重要です。ただ記念写真を撮っている様子を撮るだけでなく、その前後を映す事でより感動が伝わるかと思います。例えば、新婦様のドレスを友人の方が「可愛い」という場面があり次に記念写真になる場合、ゲストの皆様と新郎新婦様の記念撮影をするまでの前後が有るだけで出来上がる映像は全くべつのものになります。
友人様、職場の同僚の方からの余興は何が起きるかわかりません。サプライズでのビデオレター上映だったり、新郎様参加のフラッシュモブ、お手紙かもしれません。新郎新婦様は事前の打ち合わせでわからない時もあるかと思います。私達は披露宴前に余興をやるゲスト様へ内容の確認させて頂く事で急なサプライズにも対応致します。
新郎新婦様がいないところでの歓談を多く撮影した後は披露宴再入場です。ドレスチェンジをされた新郎新婦様に会場は大盛り上がりです。再入場する場所も庭からの場合や、階段からの登場など事前に確認させて頂きますのでご安心下さい。
披露宴中盤に上映される生い立ちVTRです。 このプロフィールムービーは披露宴でも大事なシーンです。多くの新郎新婦様がご自身で作られたり、事前に用意をされて何度も見ているかと思います。ただスクリーンを写しているだけでは感動は伝わらないかと思います。スクリーンを見ている親御様の表情や、友人達の表情をメインに撮影することで感動の瞬間を抑えます。
通常の撮影業者はワンシーンで終わらせてしまうお2人がお色直しをされている間は会場では多くの出来事が。親御様が会社の上司さんのところへ挨拶に行ったり、友人の皆さんが各テーブルへ挨拶へ行くなど、「え? こんなことをしてくれていたの?」と多くの新郎新婦様が当日のビデオを見返した際に一番に驚くところです。普段は無口な両親が挨拶に回っている姿を知った時、とても暖かい気持ちになりますよね。またこの際にお2人へのお祝いメッセージも多数収録致します。弊社代表の最多お祝いメッセージ収録数は個別にコメントを頂き最大59名様より頂戴しております。優先的に頂きたいメッセージの順番などもぜひお伝え下さいませ。
新婦様がお色直しをされましたら次は新郎様の番です。サプライズで呼ばれるお母様は本当に嬉しそうな表情をされるんですね。手を繋いで2人歩かれる姿にお父様も涙を流され喜ぶ場面です。普段は中々言いづらいけど、今日まで育ててくれてありがとう。そんな新郎様の、照れくさいけれど暖かい姿が印象に残ります。
新婦様がいなくなってからの高砂は物凄く盛り上がります。新郎様の地元の友人達や仕事場の皆さんとの乾杯の嵐、本当に多くの撮影チャンスがあります。昔から仲の良い仲間達との男同士の触れ合いは新婦様がいないからこそ起きる場面なのかもしれません。この辺りが撮影できるかどうかはカメラマンの行動次第です。私達はこの様な大切な瞬間にも目を配り撮影をさせて頂くことで新婦様からも大変好評を頂いております。
新郎様より先にまずは新婦様がお色直しへ。今日まで育ててくれたお父様やお母様とのサプライズや、親友様とのお色直します。事前にお色直しのお相手を確認する事で名前を呼ばれてびっくりされるゲスト様の様子が印象に残るシーンです。サプライズの瞬間は涙が溢れます。
ケーキ入刀のあとはファーストバイトです。新郎様から新婦様へ、新婦様から新郎様へスプーンでケーキの食べさせあいです。撮影するのは2人だけの様子でなく「あーん」という掛け声をするゲストの皆様の様子や、カメラを片手に2人の様子を撮影する楽しそうなゲストの皆様の表情も見逃しません。
披露宴前半に行われる乾杯。素晴らしい披露宴、お酒も入る事でお2人の緊張もいくらかほぐれてくる頃かと思います。これから始まる2人の新しい門出をお祝いし乾杯です♪
仕事先の上司の方からのスピーチです。お話しをされている上司の方はもちろん、話しを聞いている新郎新婦様の様子もしっかりと撮影させて頂きます。私達のビデオ撮影は三脚を使う安定した映像と臨場感あふれる手持ち撮影を場面に応じて使い分けます。ただビデオを撮りっぱなしにしている「感動の伝わらない撮影」は致しません。
いよいよ新郎新婦様の入場です。会場の皆様が多くの拍手で本日の主役をお迎えする瞬間です。事前に式場のキャプテン様と入場経路を確認する事で安定した滑らかな映像を実現致します。いよいよ結婚式のメインでもある披露宴の開演です♪
披露宴開始前は新郎新婦様の入場を目前に楽しみに待っているゲスト様の表情が印象的です。 余興の相談をしている友人達、席札に目を通す方、様々な思いをされている両親の姿など多くの撮影ポイントがございます。これらの表情が有るか無いかで出来上がる映像は大きく変わります。入場時のオープニングムービーもゲスト様の表情をメインに会場全体をしっかりと撮影する事でより壮大なビデオ映像へと生まれ変わります。
新郎新婦様が大切に時間をかけて準備をしてきた結婚式。披露宴会場のいたるところにお2人のこだわりが広がっていると思います。会場に用意されたウェルカムボード、高砂の花など小さな装飾も見逃しません。ウェディングケーキはもちろんの事、各テーブルごとの装飾やメッセージカードも大切に撮影をします。
挙式の後はフラワーシャワー、バルーンリリースです。 もちろん挙式後のゲスト様との集合写真などもしっかりと撮影をさせて頂きます。挙式を終え緊張した新郎新婦様がゲストの皆様と囲まれ一番素敵な笑顔をされている瞬間でもあります♪ ブーケトス、ブロッコリートスなども、ただ遠くから撮るだけではなくカメラポジションをチェンジし臨場感あふれる撮影をする事で「伝わる撮影」となります。
挙式は牧師さんが行う一般的な挙式スタイルもあれば、神前式、友人の方の前で行う人前式など様々なスタイルが有ります。例えば神前式であれば参進の儀、誓詞奏上など普段聞きなれない言葉もあるかとは思いますが、式場によっては撮影禁止の所もあるなど儀式への理解が必要です。その中でも、新婦様のお母様が行うベールダウン、誓いの詞、ウェディングキスなどは挙式中にしっかりと撮影をするポイントです。持ち込みの外注カメラマンは三脚が使用できない、席からの撮影をお願いされたなどがあったとしても、私達は持ち込みカメラマンとしての長年の経験を生かし挙式中の制限がある式場でも上記全てを正確に記録する事に長けています。
当日の撮影はメイク室より撮影を開始致します。会場の外観を撮影した後にメイク室、受付、親族紹介、挙式のリハーサルなどの様子を撮影させて頂きます。友人の楽しそうな様子や、ご親族の様子など通常の結婚式持ち込み撮影業者ではカットしてしまったりする様な細かいところも数多く撮影します。